【不定期】サワラ姐さんのドラマ評価〜カルテット最終回(ネタバレなし)、謎の女性について〜
おはようございます、ゆきんこです。
サワラ姐さんが、何か物申したいそうです。
サワラ「朝から私でごめんなさいね。ちょっと、気になったことがあったものだから」
いわし「なんであろうか。ほうれいせんのことだろうか。それとも、こばなのくろずみであろうか。あ、サワラ姐さん。にきびは、ししゅんきまっさいちゅうのものにできるので、できたとしたら、ふきでもの、ですよ。」
サワラ「おだまり。ほうれい線もないし、もともと全身が黒いし、ニキビもないわよ。
私は、カルテットの最終回に出ていた、謎の女性が気になるのよ」
私「あぁ、帽子を被っていた人ですね。私は元KARAの、知英さんかと思いましたが、違いましたね」
サワラ「えぇ、私もよ。気になって調べてみたら、みんなが『あれは椎名林檎だ』って騒いでいるらしいじゃない」
私「えっ!!!!!嘘だぁ!!!!!!」
サワラ「えぇ、どこからどう見ても別人よ。今の林檎ちゃんは、こんな感じよ。顔が変わって整形だと思う人もいるでしょうけど、最近はまつげがすごいのよ」
いわし「あれ。サワラ姐さん、いつのまに。おかあさんとちがって、せくしーな、おんなのひとに、だかれている。」
私「林檎さんは、可愛くてセクシーなんです。私はセクシーになることができないので、もう諦めました。見ているだけ、聴いているだけで満足です。あと、あの猫は、サワラさんではないですね」
サワラ「写真は拝借したわ。ごめんなさいね。あの子は、林檎ちゃんの子よ。彼女も、愛猫家なのよ。グッズでも猫をモチーフにしているのがあるし、『黒猫道』なんて歌もあるわ」
私「林檎さんのグッズって、カッコイイですよね。毎回、ライブに行くと買ってしまいます。でも、普段着で着れるオシャレTシャツとか、ずっと使えるんですよ」
サワラ「あーあ。私もライブに行きたいわ。黒猫道を生で聴いてみたいの」
私「それは無理ですね。色んな意味で。あぁ、すごい良い席だった時、ホクロ見えましたよ」
いわし「かるてっとの、はなしは、どこへいってしまったのだろうか。ほんとうに、じょしは、はなしをすぐ、そらす。」
サワラ「最初に逸らしたのはアンタよ。…で、この女性だけど、岸麻莉さんという女優さんですって。もし林檎ちゃんだったら素敵な話だけど、どう見ても違うもの」
私「そうですね。Twitterで『謎の女、椎名林檎説』が盛り上がっていたようですが…ファンから見たら、全く似ていませんでした」
いわし「じぶんも、さっきのくろねこを、サワラ姐さんだと、かんちがいした。あまりかんけいないひとのかおは、おぼえていないらしい。」
私「いわしさん、サワラさんの顔は覚えて下さいよ。姉弟なんですから」
サワラ「別に覚えなくていいわよ。あまり近寄ってこられても、困るだけだもの。
あぁ、カルテットが終わってしまったから、1週間の楽しみがなくなってしまったわ」
私「そうですね。ずっと見ていたかったです。あ、CMカットしてBlu-rayに焼くので、好きな時に見ましょうね」
いわし「あのー。いわしのしっぽも、かっとしてもらえないだろうか。ほんたいと、いろが、ちがうし、よく、ねずみとまちがえて、おいかけて、あたまがまわってしまうのだが。」
サワラ「確かにアンタはしっぽが長いけど、切ったらものすごく痛いからやめなさい。私のは短いけど、これ遺伝なのよ」
蒼「わたくしは、ボンボンみたいな、しっぽが付いておりましたの。サワラ様に怒られると、ビックリして、『ボンっ』と、爆発したように、大きくなりましたわ」
私「え!?蒼ちゃん?おーい、あおちゃーん、天国からお話してくれてるんですかー?もっと、喋ってくださいよーーー」
いわし「このいえには、ゆうれいもでる。すごい。こんど、あおちゃんと、ともだちになろう。」
サワラ「蒼ちゃん、1位の座は渡さないわよ」
私「サワラさん、それは何のランキングなんですか。では、皆でお線香をあげにいきましょう」
最後はまたまた話が逸れてしまいましたが、好きなドラマが終わるのは寂しいものですね。
春ドラマもチェックしなくては。
では、お昼の定期更新で、またお会いしましょう。