サワラ姐さんのドラマ評価〜2017年春〜
おはようございます、ゆきんこです。
我が家はドラマの第1話をひたすら見て、そのあと続きを見るかみないか判断しています。
忙しい中、8割方のドラマを見終えました。
サワラさんに、感想を聞きましょう。
私「サワラさん、今期のドラマはどうですかね?」
サワラ「…そうね。刑事モノとか推理モノがやたらと多くて混乱するわね」
私「確かに。5つくらいありますね」
サワラ「その中だと、天海祐希の緊急取調室2は、やっぱり面白いわ。シリーズだけれども。あとは…小さな巨人が好きよ」
私「長谷川博己さん、岡田将生さん、香川照之さんとかが出ているやつですね。岡田将生さんは3枚目キャラかと思っていましたが、汚い手を使って上にのし上がりたいという、真面目な役ですね」
サワラ「そうね。演技もいいし。…ま、私はバカな岡田将生が一番好きだけど。…それにしても長谷川博己は演技力を上げたわね」
私「そうですね。ビックリしました。あと、長谷川さんがキャリア路線から一気に外されて、所轄に飛ばされてのし上がる、という設定も好きだなぁ」
サワラ「あと、ごめんなさいね。私、月9の貴族探偵はもう見なくていいわ。なんていうか…嵐の相葉ちゃんが、貴族っぽくないのよ」
私「脇役は完璧なんですけどねぇ。生瀬さんのスベリは、いわしさんに似ています。相葉さんは好きですが、貴族は難しかったですね」
サワラ「できる人が限られるわね。…GACKTなら、見たかもしれないわ。…いったん系統を離れましょう」
私「了解です。あ、小栗旬さんのCRISISはまだ見ていないので、早く見ましょうね」
サワラ「分かったわ。…他の系統だと、やっぱり藤原竜也のリバースね。続きが気になるのよ。原作も湊かなえだし、期待だわ」
私「どんでん返し、きますよね。あー早くみたいな」
サワラ「あと、楽しい気分で見たい時は、釣りバカ日誌ね。あれはサイコーよ。前シーズンも大好きだったけど。現代版ハマちゃんは、濱田岳しかいないわ」
私「昔ハマちゃん役をやっていた西田敏行さんも、スーさん役が似合っています。新キャラも含め、面白いですね」
サワラ「あとは、人は見た目が100%かしら。賛否両論ありそうだけど、私は好きよ。ブルゾンちえみもいいし」
私「はい。満足度ランキングでは下の方にいますが、単純に面白いですね。小ネタ満載ですし」
サワラ「あとは、沢尻エリカの、母になるかしら。やっぱり沢尻エリカは、純粋な役が似合うわよ。私、『100リットルの涙』で号泣したもの」
私「ミステリーも入っているので、気になりますね。あ、朝ドラはどうです?」
サワラ「前半はテンポが悪かったけど、だんだん面白くなってきたわね。あまちゃんの2人が再共演だし」
私「なつばっば、レストランの人役ですよね。今度はケンカしないでほしいですね」
サワラ「ザッと、こんな感じかしら。まだ序盤だけど」
いわし「あのう。『いわしばけーしょん』とか、『いわしなでしこ』とか、『うぉーたーいわしぼーいず』とかは、ないんでしょうか。」
サワラ「ないわよ。誰が見るのよ」
今後のドラマにも、期待していきたいですね。
ではでは。
れんさいが、ふていきになる。
こんにちは、ゆきんこです。
いわしが、GWに暇を持て余しています。
いわし「まじ、ひますぎるんですけどー。みんな、りょこうにいって、いないしー。たきのしんくんは、しすてむえんじにあのしごとが、いそがしいしー。」
私「じゃあ、私と一緒に遊びましょうよ」
サワラ「猫は1人で遊びを見つけるものよ。猫じゃらしなんてすぐに飽きるんだから。…あ、アンタ猫じゃなさそうだから大丈夫ね」
いわし「ぶらっくほーるに、てをつっこむあそび、というのは、どうでしょうか。」
私「ひぃ、これって心霊写真ですか?いわしさん、どんな遊びを思いつくんですか」
いわし「えびふらいになる、あそびも、おもしろいですよ。」
私「私は体が柔らかくないので一緒にはできないと思いますが、見ていてあげますよ」
いわし「ねむくなってきた。ぐぅぐぅ。あれ、せんせい。ごーるでんうぃーくなのに、ひとりで、なにをしてるんですか?え?どくしんだし、かのじょもいないから、りあじゅうをのろっている?たのしそうだ。」
私「先生、独身なんですね」
サワラ「だってあの先生、あまりにも空気が読めないんだもの。結婚していたら逆に驚きだわ」
いわし「では、じぶんといっしょに、その、りあじゅう、というのを、のろおうではないか。」
私「先生はともかく、いわしさんがリア充を呪うのは年齢が早すぎる気がしますよ」
サワラ「小2だって、リア充を呪いたくなる時代が来たのかもしれないわよ」
いわし「せんせい。やりかたは?え?むかしは、『しゃしんとってください』といわれたら、かめらを、あえてすこしうえにずらして、そらのしゃしんを、とってあげることができた?でもいまは、みんな、じどりぼうをつかって、せるふさーびす?」
私「うわー。先生、それ性格悪いですよ。昔はデジカメじゃなくて『写ルンです』とかだったじゃないですか。現像するまで見られないし」
いわし「たとえば、こういうのは、どうでしょうか。かっきてきな、あんだと、おもうのだが。」
サワラ「画期的じゃない方に1万円賭けるわ」
私「サワラさんまで、賭け事ですか?もう、最近の猫は賭け事が好きなのかなぁ」
いわし「じぶん、つきあいたての、ばけのかわをかぶっている、かっぷるの、ひざのうえに、のります。」
私「それ、誰が判断するんですか?」
いわし「そうすると、じょしは、ぜったいに、『わー、かわいいいわしだぁ』と、いいます。ほんとうに、かわいいと、おもっていなくても、かわいいというのが、じょしです。」
サワラ「何度言ったら分かるのよ。アンタは猫の形をした未確認生物でしょう」
いわし「おとこは、おもいます。『こいつは、ほんとうに、かわいいのだろうか?でも、はなしをあわせないと、きらわれる。でも、じぶんをいつわってまで、つきあうのは、じぶんではない。』」
私「いわしさんって、自分の事をどう思っているんでしょうか」
いわし「『いとう。おれ、おまえとは、つきあえない。』『えっ?よしださん、どういうことなの?』こんなかんじで、わかればなしが、はじまるでしょう。」
サワラ「カップルなんだから、下の名前で呼び合いなさいよ」
いわし「え?せんせい、なんだろうか?『このふたりは、みょうじについて、けんかをしている?みょうじらんきんぐで、いとうは、ぜんこく5いなのに、よしだは、10いに、はいれないから、うらんでいる?』」
私「先生も、苗字に目をつけたのはサワラさんと同じですけど、本当に変なところで引っかかりますね」
いわし「では、せんせい。ぜんこくの、みょうじらんきんぐ1いから、せいあつしていきましょう。まずは、だれですか?え?さとうさん?りょうかいです。」
私「あのぅ。趣旨が変わっちゃってますけど」
サワラ「どうでもいいわ。私の苗字って、自動餌やり湯たんぽと同じでいいんでしょう?」
私「そうですね。病院の診察券にも、そう書かれますし」
サワラ「病院の話はしないで。…なら、別にいいわよ。私たちの苗字、全国で何位か分かる?」
私「いいえ、調べたこともありません。珍しいとは思いますが」
いわし「1500〜2000いの、あいだです。じんこうは、1まんにんみまん、です。」
私「わっ、いつの間に起きてますね。…あ、よかった。人口、もっと少ないと思ってたんで。50人とかじゃなくて良かったです」
サワラ「ねぇ、私たちの下に、菅田とかいるわよ。菅田将暉も、そうでしょ。羽賀もいるわ。羽賀研二ね。」
私「サワラさんも、もっと上を見ましょうよ」
いわし「てはじめに、まず、ぜんこくの、よしだを、せいあつしてくるのである。」
私「えっ。吉田さんは10位に入れないとは言え、もう少し近いところから狙っていきましょうよ。福村さんとか、小黒さんとか三角さんとか、親しみやすいメンバーから先に。ね?」
サワラ「自動餌やり湯たんぽは、吉田さんに恨みでもあるの?『10位には入れない』を連呼しているけど、万年11位じゃない。可哀想よ」
いわし「いとうさんも、よしださんも、あさおかさんも、ばんどうさんも、みんな、おなじ、にんげんである。なかよく、みんなでくらそう。」
サワラ「最初に言い出したのは、アンタよ」
GWの暇で、いわしは少し変になってしまったのでしょうか。
あ、いつものことですか。
ちなみに今後の更新ですが、作者多忙のため、連載を減らしていくつもりです。
よろしくお願いします。
【不定期】いわしニュース〜寿司ネタランキング〜
おはようございます、ゆきんこです。
いわしが、よだれを垂らしてこちらに来ました。
いわし「おはようございます。からおけの18ばんは、『すしくいねぇ/しぶがきたい』。うたっておどれる、いわしです。」
「いわしさん、随分古い歌を知っていますね。私、その頃まだ赤ん坊でしたよ」
サワラ「なかなかシブい趣味をしているわね。私はモックン派よ」
私「サワラさんも何歳なんですか。化け猫じゃないんですから。…あれ、今日のニュースは?」
いわし「そうであった。おすしの、はなしである。かんとうと、かんさいで、にんきの、ねたが、ちがうことが、わかりました。」
私「わーーー。お寿司ですか!?食べたーーい!!!!!!ひゃっほぅ!!!!!!」
サワラ「ダメだわ。寿司に関しては、自動餌やり湯たんぽは変なテンションになるのよ。何故なら、そこらへんの安い店には行けないからよ」
いわし「なぜだろうか。そんなにすきなら、やすくても、いいと、おもうのだが。」
サワラ「舌が肥えすぎて、魚の鮮度が分かってしまうんですって。でも、高い店は行けないから、滅多に行けないので『お寿司断ち』をしているそうよ」
私「あぁ、すみません。興奮してしまって…。えっと、おおおお、お寿司の話でしたね…関東と関西で、好みが分かれるとか…」
いわし「そうである。かんとうは、とても、たくさんある。あじ、えんがわ、さんま、さば、いわ…?、まぐろ、いくら、である。」
サワラ「明らかに1つ飛ばしたわね。読み間違えじゃないわよ。イワシで合っているわ」
私「光り物が多いですね。私も、アジがとても好きです。あとは芽ネギと、子持ち昆布と、ウニと…あ。えっと、関西はどうなんですか?」
いわし「へいおまち。かんさいでは、さーもん、たい、が、よくたべられている。」
サワラ「ぜーんぶ美味しそう。シスコンメガネは、サーモンが好きよね」
私「そうですね。私も好きですよ。美味しいです。でも…本当は…小さい頃から大好きなネタが…」
サワラ「小さい子が好きなネタって…たまごとか…イクラとか、エビかしら?」
私「いいえ。……つぶ貝、です」
いわし「つぶがい、とは、とても、おいしそうである。」
サワラ「つぶ貝って…確かに美味しいけど、子供の食べ物じゃないわよ。その時、いったい何才だったのよ」
私「えっと…いつからか分かりませんが、一番古い記憶は…5歳ですね。引っ越す前に行っていたお店なので」
サワラ「5歳でつぶ貝を何皿も…。親は泣いていたでしょうね。なんでかって?つぶ貝は、高いからよ」
いわし「どれも、すごく、おいしそうである。いわしも、つぶがいが、かっこいいとおもうが…、ぜんぶ、たべてみてから、はんだんを、しよう。」
私「お寿司屋さんには、行きませんよ。あ、いわしさん、あれ、たべます?」
いわし「なんであろうか?うに、であるか?」
サワラ「イワシよ」
いわし「やれやれ。いわしは、しょくようでは、ないのである。」
私「うーん。ちょっと、紛らわしい名前を付けてしまいましたかね」
皆さん、好きなお寿司のネタは何でしょうか?
たまには、とびきり美味しいお寿司を、お腹いっぱいになるまで、値段を気にせず食べたいなぁと思うのでした。
ではでは、お昼の定期更新で、またお会いしましょう。
てんかを、とる。
こんにちは、ゆきんこです。
いわしはキメ顔が好きなようです。
いわし「おかあさん。みてください。いわしのかお、きまってますよ。」
サワラ「それを『キマってる』っていう言い方をするなら、どんな動物もすぐにキメられるわよ」
いわし「サワラ姐さん、これも、きめがお、ですよ。」
私「サワラさん。それ、なんだか違う表現に見えますよ。…いわしさん、それいつもと同じ顔ですよ」
いわし「はぁ。おかあさんは、ごーるでんうぃーくなのに、どこにも、つれていって、くれません。こどもをおいて、でかける、わるいおやです。」
私「う…。でも、いわしさん達を連れ回すのは、ちょっとなぁ…。ちゃんと、日帰りで帰ってきているじゃないですか」
サワラ「そんなに暇なら、トメちゃんの家でも行ってきたら?」
いわし「あいやー。とめちゃんは、かぞくで、ぶーたん、という、くにに、いっている。」
私「へぇぇ、ブータンですか。国民幸福度が97%の、幸福の国ですよね。行ってみたいなぁ」
サワラ「…でもなぜか、自殺率が日本とそこまで変わらないのよね。不思議だわ。…ブータンって、旅行に行くと高くつくんでしょう?」
いわし「すちゅわーですさんが、きょにゅうで、かわいいんですね。わかります。」
私「今は、スチュワーデスじゃなくてキャビンアテンダントですよ。理由も違います」
サワラ「私も行った訳じゃないから分からないけど、ガイドの人が付くんですって。そのガイドさんを雇うのが高いらしいわよ」
いわし「がいどさんも、さぞかし、きょにゅうで、かわいいのであろう。あ。とめちゃんのいえが、ぜんいん、ふざいなら、とめちゃんのいえの、にわで、あそぼう。」
サワラ「それ、不法侵入よ。…でも、トメちゃんちのお庭って、どんなのなのかしら。1度見てみたいわ」
いわし「あ、じぶん、しゃしんを、とってきました。おかあさんの、けいたいが、おちていたので。」
私「えっ、いつの間に。…でも、見せて下さい」
いわし「では、ごらんください。こちらが、とめちゃんの、にわです。」
私「えっ!?ここが、トメさんの家のお庭!?めっちゃ広い公園みたいじゃないですか。…風車的なものもありますね」
サワラ「走り回ったら…気持ちよさそうね…」
いわし「ぷーるの、しゃしんも、とってきました。」
私「えっっ!?これ、プールっていうんですか!?池ですよ、池」
サワラ「私、水には入りたくないの。…他は?」
いわし「うーん。たくさん、あるのだが…10ぷんあるくと、おはなが、ならんでいる。」
私「え、ばあやは毎日、花にお水をあげるためにどれだけ歩いているんですか?」
サワラ「本当に金持ちの家のばあやって、大変なのね。…トメちゃんの家がどれだけすごいか、庭だけで分かったわ」
いわし「おかあさん。じぶんもいつか、がんばれば、りっぱなおにわに、すめるでしょうか。」
私「あんな立派なお庭に住むには、相当のお金が必要ですね。…頑張って下さい、応援していますから」
いわし「ばばぁー。やすみで、ひまだから、ばいとに、きてやったぞー。あれ?ばばぁが、いない。」
サワラ「また、急に寝てバイトに行ったわね」
私「馬場さんもいないみたいですね」
いわし「え?ばばぁのしふとは、へいじつのみ?そうか。あれ?たきのしんくんではないか。え?しすてむえんじにあとして、さいようされた?」
私「滝之進さんのシステム、本当にすごかったですもんね」
サワラ「フィットネスクラブのシステムエンジニアなんて、勿体ないんじゃないかしら?」
いわし「いわしは、じぶんの、しごとを、しよう。うけつけ、である。いらっしゃいませー。かいいんしょうは?ない?では、そこで、もうしこみしょを、かいてください。そこ、とは、どこだ?そこしか、ないでしょう。」
私「いわしさん、お客様には愛想よくして下さいね」
いわし「うけたまわりました。おなまえは…おだのぶながさん、ですね。あれ?じぶん、このまえ、じゅぎょうで、ならいました。」
サワラ「ねぇ、これって、同姓同名の他人よね?まさかのご本人登場じゃないわよね?」
私「まさか。織田信長さんは、本能寺の変で明智光秀さんに殺されていますよ」
いわし「え、ごほんにん?いやぁ、うれしいです。あれですよね。ばいくを、ぶんぶん、のりまわして、きゅうじつは、ぱちんこざんまい、してたんですよね。」
私「えっご本人!?いや、いわしさん。それ、織田信長さんじゃなくて担任の先生のしくじりエピソードですよ」
いわし「え?ばいくをしらない?ぱちんこも?その、へんなかみがた…。きさま、ほんものではないな。にせものめ。でていけ。」
私「あのぅ。ご本人の可能性もありますけどぅ…」
いわし「ただいま、かえりました。きょうは、ばいとさきに、おだのぶながの、にせものが、あらわれたので、おいかえしたのである。」
サワラ「その偽物って、どんな感じだったのよ」
いわし「あたまのてっぺんは、はげているのに、かみを、むすんで、ゆわいていた。ふくも、へんである。かたなをもっていたので、じゅうとうほういはんであろう。」
サワラ「せいぜい、これ以上恨まれないように、静かに生活しなさい」
いわしさんはなんと、戦国武将?にまで会ってしまったようです。
今後、いったいどうなってしまうのでしょう。
ではでは。
ちがうくらすに、てんにゅうする。
こんにちは、ゆきんこです。
いわしが学校へ通っている、いつもの日常です。
いわし「あ。せんせい。おはようございます。え?もう、5じかんめだ?おまえみたいな、せいとは、みたことがない?」
私「いわしさん、今日の朝はサワラ姐さんを追っかけ回していましたからね」
サワラ「えぇ、大迷惑よ。私が近寄らないでって合図を出しても、追いかけてくるのよ」
いわし「えっ?おまえなんか、とびきゅうより、かくさげだ?これから、1ねんせいの、くらすに、いけ?」
私「いわしさん、目が半目ですよ」
サワラ「確か、人間年齢に換算すると小2じゃなくなるから、飛び級するって話があったわよね」
私「ああ、あの話どうなったんでしょう。でも、格下げですか。頭は良くないですからね」
いわし「え?おふれこだが、じつは、たきのしんくんの、たんにんの、ふじこせんせいに、そうだんされた?くらすで、ういているから、なんとかしたい、と?」
私「フジコ先生って、ルパン三世のフジコちゃんみたいな先生なんですかね」
いわし「せんせい、そういうこと、ですね。ふじこせんせいに、らぶちゅうにゅう、したいのであろう?」
サワラ「『ラブ注入』っていうつまらないギャグ、誰だったかしら?」
私「楽しんごさんですよ」
いわし「1ねん2くみの、みなさん。2ねん4くみからやってきた、いわしです。けむくじゃらですが、なかよく、してください。」
私「わー、早速下級生のクラスに突入しましたよ」
サワラ「ねぇ、先生も、フジコちゃんから『あの猫みたいな奴をクラスに寄越して』とは言われていないんでしょう?ただ相談されただけよね?」
いわし「ふじこせんせい。おっ、かなりの、きょにゅうである。びじんだ。いわしのせきは、どこだろうか?…え?きゅうすぎて、ない?」
私「やっぱり巨乳なんですね…」
いわし「はい、ふじこせんせい。しばらくは、たきのしんくんの、ひざのうえで、もんだいないだろうか?」
サワラ「滝之進くんが、猫を連れてきたみたいな構図になるわよ」
いわし「たきのしんくん、よろしくである。これは?ぷらもでる?かっこいい。がんだむは、すごい?もびるすーつ?こんど、うぃきぺでぃあさんに、きいておく。」
私「わー。滝之進さん。ただでさえ浮いているのに、オタク感を出したらダメですよ」
いわし「あれ?かみが、おちている。たきのしんくん、なんとよむ?じぶん、かんじが、にがてなので。え?『あのねこ、ちょう、くうきよめない。うざい』?じぶんは、いわしであるから、きっと、ほかのねこのことであろう。」
サワラ「それ、アンタのことよ」
いわし「あのー。じぶん、きょにゅうの、ふじこせんせいに、だかれたいのだが。あれ?みんな、しずかになった。なぜだろうか。」
私「いわしさんが巨乳とか抱かれたいとか言うからですよ。周りは人間の子供たちなんですから」
いわし「え?もう、もとのくらすへ、かえれ?おにきょうかんに、いじめられるのだが、しかたない。」
いわし「みなさん。いわしのことは、きらいになっても、たきのしんくんの、ことは、きらいに、ならないでください。」
私「前田敦子さんですかね」
いわし「せんせい。うまく、やりましたよ。きっと、ふじこせんせいも、めろめろですよ。『ありがとうせんせい、すきよ』と、なるでしょう。あ、もう、ほうかごですね。」
サワラ「ならない気しかしないわね」
いわし「あれ。せんせいが、ふじこせんせいに、なぐられている。『あたまおかしいの?あんなねこを、よこすなんて、さいていよ。おかげで、たきのしんくんは、おたくだとおもわれてしまったわ。よけいなことしないで』?」
サワラ「ほら見なさいよ」
いわし「たきのしんくーん。いっしょに、かえろう。え?きょうは、ありがとう?いやいやぁ。ひざのうえは、すきであるからぁ。」
私「何故か滝之進くん、いわしさんに感謝してますよ」
いわし「え?くらすの、だんしに、ぷらもでるがすきな、ひとがいて、なかよくなれた?それは、とてもとても、いいことである。いわしも、こんど、いっしょに、やりたい。」
サワラ「滝之進くん、友達ができて本当に良かったわ。アイツが余計な事をしたから、いじめられるんじゃないかって不安だったのよ」
私「いわしさん、プラモデル作れるかなぁ」
いわし「あ。あるばいとを、いっしょに、してみないか?とてもたのしいし、ばばぁもいる。1日たいけん、である。」
私「店長さんの許可とか要らないんですか?」
いわし「ばばぁー。ともだちを、つれてきた。たきのしんくん、である。え?しすてむがこわれて、ぱそこんが、うごかない?おまかせを。」
サワラ「絶対アンタ何もできないわよ」
いわし「かたかたかたかた…できました。しすてむを、1からつくりなおして、かなり、べんりに、しました。つかいかたは、こちらです。」
私「…これ絶対、滝之進くんの指示ですよね」
いわし「え?てんちょうも、おどろきの、しすてむである?せかいじゅうから、しすてむについての、ちゅうもんが、さっとうするかも?…いんぜいは、いわしまで、おねがいします。」
サワラ「そういうの、印税って言わないわよ。…それに、滝之進くんにあげたら?」
いわし「ただいま、かえりました。いわしには、こんご、ばくだいな、かねが、はいってくる。10おくえんの、しゃっきんも、かんたんに、かえせるであろう。」
私「どうせ、またそれで賭け事をするんでしょう」
サワラ「で、また負けるわよ」
なんと、先生は他の先生が好きだったんですね。
でも、いわしさんも滝之進くんも嬉しそうで、何よりです。
賭け事だけは、やめてもらいたいですね。
ではでは。
【不定期】いわしニュース〜ココリコ田中さん離婚、ではなく〜
おはようございます。ゆきんこです。
いわしが嬉しそうにしています。
いわし「うれしいことは、よきことかな。いわしです。さて、きのうあたりから、ここりこたなかさんが、りこんした、にゅーすが、たくさん、ながれていますが…。」
サワラ「えっ!?知らなかったわ。奥さんすごい美人で、仲がいいでしょう?結婚して長いし。なんで離婚したの?」
いわし「サワラ姐さん。りこん、というものは、ひとことで、りゆうを、せつめいできるような、かんたんな、ことでは、ありません。ほんにんしか、わからない、ことです。おくそくで、はなしは、したくありません。」
サワラ「アンタ、まるで離婚経験者みたいね」
私「で、今日は何のニュースなんですか?」
いわし「じゃんぐるぽけっとの、おおたさんが、もうすぐ、おとうさんに、なります。もでるの、おくさんは、いま、にゅういんしています。」
私「わー!ジャングルポケットの太田さんも、パパですか!」
サワラ「最初は、心配していたのよ。モデルだし可愛いし、太田はあの中ではイケメンで通っていたわ。お笑いは顔ファンも多いから。結婚でイメージダウンにならないかって」
私「確かにそういうファンの方は減りましたけど、奥さん、すごくいい人ですよね。おたけさんに遅刻を注意したり、もっと練習しろって言ってくれたり」
いわし「ただ、おくさんは、こういはすい、というので、にゅういんしている。しんぱいであるが、あかるく、ふるまっている。だが、さいとうが、とても、しんぱいしている。」
私「あぁ、斎藤はアツそうですよね。とても心配していそうなのが、目に浮かびます」
サワラ「ところで、自動餌やり湯たんぽって、いつも人に「さん」付けで呼ぶけど、斎藤は斎藤よね」
私「あ、トレンディエンジェルの斎藤さんと区別したいからですよ。私が「斎藤」といえばジャンポケ。「斎藤さん」と言えばハゲてる方です」
いわし「みなさん。ひとを、よびすてにする、わるい、おかあさんが、ここにいますよ。りこんだの、ふりんだので、もりあがっていないで、これを、ちゅういしたほうが、いいですよ。」
サワラ「ココリコ田中の場合は、仕方ないでしょう。仲がよかったし、お似合いだったんだもの。寂しいわよ」
私「まぁまぁ、色々事情があるんですよ。本人たちが原因を話していないんですし、そっとしておいて挙げましょうよ。親権は田中さんですって」
サワラ「しっかり調べているじゃない」
悲しいニュースに、嬉しいニュースが隠れてしまうのは、寂しいですね。
私は、ココリコさんも、ジャングルポケットさんも、応援しています。
ではでは。
わるいやつらと、たたかう。〜えすえふへん〜
こんにちは、ゆきんこです。
いわしが、飛びついてきました。どうしたんでしょうか。
いわし「おかあさん。また、いわしは、なまえのことで、いじめられました。」
私「えっ、またですか?今度は誰です?久兵衛さんですか?成清さんですか?」
サワラ「自動餌やり湯たんぽも、久兵衛と成清に怨恨を持ちすぎよ」
いわし「おかあさんが、ねているあいだに、ばいとへ、いっていたのであるが、ばいとさきの、せんぱいに、ばばぁが、わらわれたのである。」
私「えっ、そんな夜遅くにアルバイトをしていたんですか?ちょっと、フィットネスクラブに電話をして、夜はやめさせるよう言わないと」
サワラ「…夢の中なんだから、別にいいじゃない。…私は、ババァが笑われたっていうところが気になるんだけど」
いわし「ばばぁは、いわしが、ぷれぜんとした、ひょうがらの、すかーふをまき、ひょうがらの、てぃーしゃつをきて、ひょうがらの、ずぼんをはき、ひょうがらの、くつしたをはき、ひょうがらの、くつをはき、ひょうの、おめんを、かぶっていた。」
私「えっ!?途中までは大阪のオバチャンみたいでしたけど…豹のお面も!?」
サワラ「もう既に、中身がババァかどうかは分からないんじゃないかしら。っていうか、そこまでするなら豹の全身タイツで良かったんじゃないの?」
いわし「というわけで、ばばぁは、なぜか、わらわれてしまったのである。」
私「…それ、半分はいわしさんのせいですからね。…あれ?いわしさんがいじめられたんじゃなくて、馬場さんがいじめられたってことですか?」
いわし「もんだいは、そのあとである。」
サワラ「もう既に、問題だらけのような気がするけど」
いわし「そこで、ばばぁの、はんげきが、かいしされたのである。『ばばぁ、ついに、げきおこぷんぷんまる』である。」
私「前から思っていたんですけど、その激おこって、全然怒っていなさそうですよね」
サワラ「その、『激おこプンプン丸』とかいうフレーズも、一瞬で死語になったわよね」
いわし「だれも、いわしのはなしを、きいてくれない。ぼくは、かぞくのなかで、のけものに、されています。これから、『ばばぁうぉーず』が、はじまるというのに。」
サワラ「…ババァウォーズ?…それって、スターウォーズとサマーウォーズだったら、どちらに似ているのかしら」
いわし「さまーうぉーずに、10おくえん、かけるぜぃっ!!!これで、おおもうけだぃっ!!!!!」
私「…いわしさん。サワラさんは、いわしさんに聞いたんですよ。語り手のいわしさんが賭けてどうするんですか」
いわし「ばばぁは、かばんから、ぴんくの、ながい、ぼうを、とりだした。そして、きんいろの、ろぼっとみたいなやつと、まるっこい、これまた、ろぼっとみたいなやつを、ぼうで、きりつけたのである。」
サワラ「…その、ピンクの棒っていうのはライトセーバーね。金色のやつはC-3PO。小さい方は、R2-D2。…完全にスターウォーズじゃない」
いわし「そこで、ばばぁと、てきの、こうぼうせんが、はじまる。きょだいな、すーぱーこんぴゅーたーを、あやつるため、たいりょうの、こおりを、よういする。そして、はなふだを、やる。」
私「あれ。ちょっと、サマーウォーズ寄りになってきましたよ」
いわし「だが、だーすなんとかという、くろい、きしがやってきて、みんなを、たおしてしまった。あ、ほかにも、へんなのが、でてきた。だーよ、というなまえの、へんな、みみのひとである。」
サワラ「黒い騎士はダースベイダーでしょう。耳が横についているのは、ヨーダよ。…ダーヨって誰なのよ」
いわし「ばばぁは、けんめいに、たたかった。そして、みんなに、いったのである。『このふくは、いわしくんから、もらった、たいせつな、おくりものである』と。」
サワラ「ダースベイダーたちも、『あぁ罰ゲームか、可哀想に』と思ったに違いないわ」
私「あのぅ。そもそも、馬場さんの服がどうこうというより、スターウォーズの登場人物たちだって、人のことを笑える服じゃなくないですか?あれ、服なのかな」
いわし「そうしたら、みんなが、いわしをみて、わらったのである。『こいつが、あまぞんで、ねっとつうはんして、ふくを、かっただと?まさか。ぐはははは』と。」
私「確かに…普通なら有り得ない事ですよね…普通なら、ですけど…」
いわし「でも、いわしは、たちむかった。『いわしという、なまえの、ごげんは、いやしである。うそだと、おもうなら、うぃきぺでぃあさんに、きいてみろ』と。」
私「えっ、ダースベイダーさんたち、調べちゃったんですか?どうしよう、癒しじゃなくて卑しだって隠してたのに…」
サワラ「ねぇ、肝心な事を忘れていない?アンタ、名前を笑われたんじゃなくて、人間じゃないのにネット通販なんかできる訳ないだろうっていう意味で笑われたんじゃないの?」
いわし「そうであったか。『いわしのくせに、つうはんなんか、10ねん、はえーんだよ』と、いいたかったのか。だーよさんが、『いやしのいみが、ちがうじゃねぇか』といったのも、きっと、げんちょうであろう。」
私「ヨーダさんですよ。…でも、いわしさんが前向きな性格で良かったです。本当に。」
サワラ「ねぇ、ところで、なんだけど…。総合すると、やっぱりサマーウォーズよりスターウォーズに寄っていたんじゃないかしら?
私が1日で10億円も儲けた、っていう話でよかったかしら?ブログでも開設しようかしら」
私「サワラさんまで、締めるようになったんですね。…でも、いわしさんと違って、内容は合っています」
いわしさんの借金が、勝手にどんどん増えていきます。
どうして賭け事ばかりやりたがるのか。
そして正解を知っているであろう問題まで間違えるのか。
いわしはずっと、いわしですね。
ではでは。