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おかしな猫との日常会話レッスン

毎日猫たちと会話して生活しています。

かけごえに、はまる。

こんにちは、ゆきんこです。

いわしは、ブームを見つけたようです。

 

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いわし「いよっ、なかむらや。」

 

私「いわしさん、歌舞伎でも見ているんですか?」

 

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サワラ「違うわよ。どうせ、グループ魂の『大江戸&コールレスポンス』でも聞いているんでしょう」

いわし「みんな、かけごえで、『なんとかや!』と、いいたがる。よめのなまえも、『かいや!』と、いっていた。」

 

私「完全にグループ魂ですね。あ、グループ魂とは、阿部サダヲさんがボーカルで、劇団『大人計画』のメンバーがやっているバントです。でもあの曲、電車で笑ってしまうんですよ。…サワラさん、よく分かりましたね」

 

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サワラ「コイツの考えていることはサッパリ理解できないけど、歌舞伎は絶対に見ていないんだから、他のもので脳内検索したのよ」

 

私「の、脳内検索ですか…。すごすぎます」

 

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いわし「サワラ姐さん、こうさんです。ぼくは、おねえさんのなかで、いちばん、サワラ姐さんが、すきです。さむがりやー。」

 

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サワラ「確かに私は寒がり屋だけど…もう降参したの?…って、アンタに姉は私しかいないじゃない。生まれた時も、兄弟は男3人だって聞いてるわよ」

 

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いわし「こうさん、というのは、こうこう3ねんせいの、ことです。だまされや。」

 

私「騙され屋?…いやいやいや。いくら猫の成長が早いからって、この前小学校に入ったばかりじゃないですか。人間年齢だと、6月に9才ですから…高校入学には、1年以上かかりますね」

 

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 いわし「まだまだやー。」

 

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サワラ「その、「〇〇屋」って付ける遊び、やめてくれないかしら?とても気に触るんだけど」 

 

私「そうだ、いわしさん。もうすぐ4月じゃないですか。新入生とか入ってくるんじゃないですか?…私、名前を予想してみようかなぁ」

 

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いわし「なかむらや?」

 

私「中村屋さんは、多分入ってきませんよ。中村さんだったら、入ってくるかもしれませんが」

 

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いわし「なかむらやー。」

 

私「あの、だいたいの感情は分かりますけど、『中村屋』で全部表現しないで下さい。ちゃんと言葉に出して喋って…って、私、猫相手におかしな要求をしているでしょうか」

 

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いわし「あ、サワラ姐さん。そこにいたのであるか。くろいから、どうかしていて、わからなかった。」 

サワラ「それって『同化』でいいのよね?『どうかしてるぜ!』のどうかじゃないわよね?」

 

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いわし「ややこしや。」

サワラ「…下級生には、歌六とか吉右衛門とか、勘九郎とかが入ってくるんじゃないの」

 

私「いわしさん、「中村屋っ!」って言いたい放題ですよ。良かったですね。あ、トメさんを歌舞伎デートに誘ったら、いいんじゃないですか?」

 

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いわし「あいであや!とめちゃんはさいきん、しげきよくんと、わかれたらしい。おとこなら、なぐさめなければ。」

 

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サワラ「『アイデア屋!』って、本当にハマってるのね。うざいけど。…でもアイツに、女の慰め方が分かるのかしら」

 

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いわし「あ、とめちゃん。えっと、きぶんてんかんに、かぶきでも、どうだろうか。え?かぶきは、かぞくで、いく?」

 

私「あ、確かトメさんの家は、ばあやがいる、お金持ちの家でしたね」

 

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いわし「では、えいがとか、でぃずにーらんどは、どうであろうか。え?ぼくはすぐねるし、でぃずにーらんどの、のりものは、ほとんどのれない?こまった。」

 

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サワラ「確かに、アトラクションのレバーを下げても、アイツはひっかからないわね」

 

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いわし「え?いわしは、からだが、やわらかいから、よが、というのが、あっている?よかろう。よが、というのに、いこう。」

 

私「え、いわしさんがヨガ?っていうか、最近の小学生ってヨガをやるんですか?」

 

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サワラ「アイツの夢自体がカオスなんだから、仕方ないじゃない。でも、トメちゃんって優しいのね。一生懸命、アイツが出来ることを探してくれてるわ」

 

私「そうですね。いわしさんが『優しくて可愛い』と言っていた通りですね。お会いしてみたいです」

 

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サワラ「やめておきなさい。付き合ってる訳でもないし、アイツの恋路を邪魔するだけよ。バカ親っぷりが発揮されるわよ」

 

私「そうでした。私はバカ親でした。ぐすん。」

 

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いわし「おはようございます。とめちゃんと、よがを、やることになった。おかあさん、まっとを、かってください。」

 

私「ヨガ教室に行くんですよね?私行ったことないですけど、教室に置いてありますよ」

 

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いわし「いくまえに、れんしゅうして、『いわしくん、すごいわ!』と、なりたいのである。」

 

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サワラ「そんなのやっても、ボロが出るだけよ。それに、ヨガのDVDだって買わないといけないじゃない。自動餌やり湯たんぽは、トメちゃんと違って大金持ちじゃないのよ」

 

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いわし「けちんぼやー。」

 

私「どうせ、すぐ飽きますよ。もっと、お金のかからない遊びをしてほしいですけどね。私は…虫を捕まえたり、アリを飼ったり、びわやザクロを木から落として食べていましたよ」

 

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サワラ「…それ、女の子の遊びなの?やっぱりお花畑とか、おままごととか、可愛いらしいものがいいんじゃないかしら」

 

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いわし「ちょうせんは、してみたのであるが…とめちゃんは、むしがこわいから、おはなばたけにいけない。

おままごとをやったら、『ごはんができましたよ』とか、『おふろがわきましたよ』とか、ぜんぶ、ばあやが、やってくれたのである。」

 

私「あぁ、なんだか格差を感じますね。おままごとっぽくないです。ロミオとジュリエットのようですね」

 

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いわし「よし。かくさこんを、ねらおう。いわしは、ぎゃくたまに、のります。」

 

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サワラ「まずは、人間になるところから練習しなさい。私は付き合わないわよ。なぜかって?バカバカしいからよ」

 

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いわし「こうして、いわしの、かくさこんへの、たたかいのひぶたが、きっておとされた。はたして、とめちゃんと、けっこんできるのか。がんばれいわし、まけるないわし。

じごう・『いわし、かれーがからくて、かえる。』『いわし、しゃわーがあつくて、かえる。』の、2ほんだてで、おおくりします。

こう、ごきたい。いよっ、なかむらや。」

 

私「なんだか気になりますけど、勝手な次号予告をしないで下さい。そんなのやりませんよ。新宿中村屋さんのカレーは、美味しいです。そして、カレーが辛くて帰ったのも、シャワーが熱くて帰ったのも、X JAPANYOSHIKIさんぐらいですよ」

 

 

果たして、トメさんとの恋愛はうまくいくのでしょうか。

そして、トメさんは、どんな方なんでしょうか。出てくるのかも分かりません。

 

サワラもいわしも、最近楽しそうでいいなぁ、と思うのでした。

 

ではでは。

 

あ、いわしのうたは、こちらからどうぞ。

 

 

sawara-iwashi.hatenablog.com

 

【不定期】いわしニュース〜高木ブーさんが免許返納〜

いわしニュース

おはようございます、ゆきんこです。

いわしとサワラが話し合っています。

 

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いわし「ちょいと、そこの、くろくて、きれい?な、おねいさん。」

サワラ「なぜ、キレイにはてなマークを付けたのよ。悪意を感じるわ」

 

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いわし「たかぎぶーさんが、めんきょしょうを、かえしたらしいですよ。こめんとを、おねがいします。」

サワラ「私は高木ブーの知り合いじゃないわよ。取材なら別の所に行きなさいよ」

 

私「高木ブーさんって、おいくつでしたっけ?若い子は知ってるのかなぁ」

 

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サワラ「84歳よ」

 

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いわし「ぼくも、84さいになったら、めんきょを、かえそう。」

 

私「いわしさんは、まず免許を取得しないといけませんね。あとは長生きして下さい。サワラさんはなぜか、免許を持っているようですが」

 

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サワラ「自動餌やり湯たんぽは、免許を持ってないわよね。そんな人いるのかしら」

 

私「都内出身の女子に、車はあまり必要ないんですよ。実家は団地だったので車はありませんでしたし、当然、団地集団が同じ学校に通うので、同級生の家で車を持っているのは、お金持ちの子だけでしたね」

 

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サワラ「田舎の人に『免許を持っていない』なんて言ったらビックリされるわよ」

 

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いわし「なぜだろうか。くるまをもっていないと、かっこわるいからだろうか。」

 

私「田舎は車が必須ですからね。歩いて1分のところにコンビニがある家は少ないでしょうね」

 

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サワラ「そういえば、静岡から車で観光に来た人が、『東京はコンビニやレストランにも駐車場がない』とか、『コインパーキングの料金が高いし、探すのが大変』と言って、『今度は新幹線で来る』って言っていたわね」

 

私「そうですね。ニュースの話に戻りますけど…、高木ブーさんは、都内の方ですよね。別に、車は必需品ではないのでは?と思ってしまいますね」

 

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サワラ「えぇ、そうね。お年寄りの交通事故が増えているからでしょ?そして、事故を起こしたお年寄りの方は、『まだ大丈夫だと思っていた』『返納しなければと思っていた』と言っているわ」

 

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いわし「へんのうしたいのか、したくないのか、どっちであろうか。」

 

私「返納しなきゃっていうのは、思っている人は多いと思いますよ。でも、『〇歳で返納せよ』っていう法律もありませんし、いつ返せばいいか分からないんだと思います」

 

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サワラ「そうよ。60歳で事故を起こす人もいれば、80歳を過ぎても安全運転している人もいるもの」

 

私「それに、私は都内に住んでいるので、車がなくても困りませんけど、田舎のお年寄りは日々の買い物にも困るんじゃないですか?」

 

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いわし「おかあさん。そこは、ねっとつうはんですよ。いまは、やさいも、かえます。」

 

私「高齢者の方で、パソコンやスマホなどネットを使いこなしているならいいですよ。でも、ガラケーすらも使えない方が沢山いらっしゃいます」

 

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サワラ「そうなのよね。他にも生活必需品だったりとか。『あ、トイレットペーパーがあと1ロールだわ!』って気づいても、遅いわよね」

 

私「そうですね。クレジットカードを嫌う方もいるので、そういう方は代引きとかになりますけど、代引き料とか取られますよね」

 

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いわし「なるほどですね。のうかのひとたちは、とらっくを、のりまわしている。それがないと、しごとが、なくなってしまう。ねんきんも、すくないと、きいている。」

 

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サワラ「『①高齢者の事故が増えている→②高齢者は免許を返納するべきだ』じゃなくて、『❶高齢者の事故が増えている』→『❷車が必要である原因を追求して、その対処をしよう→❸もう心配いりませんよ、免許を返納しましょう』が必要なんじゃないかしら」

 

私「うんうん。同意です。高齢化社会なんですから、これは重要な事です」

 

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いわし「こうれいしゃさん。いっかに、いちだい、いわしは、どうですか?おかあさんは、じぶんがきてから、そとにでるきかいが、へりました。」

 

私「私はいわしさんが心配で、家から出られないだけですよ。

あ、くれぐれも、高齢の方や、生涯孤独の方は、動物を飼うのにはお気をつけ下さい。

ご自分に何かあった際、動物だけ残されてしまいますよ。

あと、ペットロスは、ものすごく苦しいです」

 

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いわし「ぼくたちには、やさしい、おかあさんがいて、よかった。サワラ姐さんは、いじわるで、ケチだが。」

サワラ「だから私はケチじゃないし、アンタに邪魔されなければ、大人しくしてるわよ」

 

 

サワラといわしは、仲良くなってくれるんでしょうか。

この問題は、かなり奥が深そうですね。

まだまだ問題は山積み、といったところでしょうか。

 

ではでは、お昼の定期更新でまたお会いしましょう。

私はとても怒っているわ

こんにちは、ゆきんこです。

 

いわしが、またサワラの椅子を奪っています。

 

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サワラ「ねぇ、何故私がアンタに対していつも怒っているのか分かる?」

いわし「もともと、おこりっぽいからではないだろうか。」

 

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サワラ「違うわよ。確実にアンタのせいなのよ」

いわし「ぼくのせい?うーん。ぼくが、ゆめのなかで、おいしいものをたべたり、うぃきぺでぃあさんと、ともだちだから、やきもちをやいているんだろうか。」

 

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サワラ「全然違うわよ。あのね、ご飯やトイレを邪魔されると、本当にイライラするのよ。あと、私のお気に入りの椅子をすぐ取るところも、大嫌いよ」

 

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いわし「このいすは、とてもきもちがいい。おきにいりの、いすにしよう。あ。ねむくなってきた。」

 

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サワラ「自動餌やり湯たんぽ、助けて。私、もう耐えられないわ。アイツを追い出してくれないかしら」

 

私「サワラさん…そこまでストレスが溜まっていたんですね…すみません。あ、別の部屋にいたらどうですか?蒼ちゃんの時みたいに」

 

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サワラ「嫌よ。私はリビングにいるのが好きなの。蒼ちゃんは、私がちょっと叩いてやったら、すぐ逃げたわ。でも、アイツはいくら叩いても効果がないのよ」

 

私「困りましたねぇ。いわしは隣の部屋に行ってもらいますかね…そうすると、いわしによるストレス対策で始めた、毎日のマグロ缶タイムはいらないんですね?」

 

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サワラ「マグロ缶…1日で一番楽しみにしている、マグロタイムがなくなるの…?

あ、やっぱりこのままでいいわ。働いた後のビールが美味しいように、色々我慢したあとのマグロ缶は美味しいもの」

 

 私「よかったです。みんなで仲良く暮らせますね」

 

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いわし「おはようございます。あ、これは、さんしゃいんいけざきみたいに、てんしょんがあがる、まほうのみずだ。のまねばならない。」

 

私「いわしさんがサンシャイン池崎さんみたいなテンションになったら面倒くさいのと、そのコップにはジュースが入っていたので、やめてくださいね」

 

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いわし「あいむそーりーひげそーりー。きょうは、なんと、てれびのしたから、でてきてみました。」

サワラ「…自動餌やり湯たんぽが、アイツに対してやめてほしい事は何かしら?この際ハッキリ言っておやり」

いわし「またまた、ごじょうだんを。そんなこと、あるわけがないでしょう。」

 

私「…いわしさん、ありますよ。

①サワラ姐さんのご飯中に襲撃するところ。かわいそうです。

コンタクトレンズを付けていると、それで遊ぼうとするところ。

③薬を飲もうとすると、それで遊ぼうとするところ、とか」

 

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サワラ「ほら、自動餌やり湯たんぽだって、アンタにやめてほしいことが沢山あるのよ。『いわしのうた』でも、悪いところの方が多いって歌っていたでしょ」

 

私「いや、あれはその時のノリなので…」

 

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いわし「いやいや。ぼく、そんなことしません。」

 

私「あれ?いわしさん、太りました?」

 

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サワラ「そうね。子供だから『大きくなった』という表現をしたいところだけど…明らかに太ったわね」

 

私「ちょっと体重を計りましょうね…ん。1.5キロです。……1.5キロ!?一気に増えましたねぇ」

 

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いわし「きのうのよる、ちょっとたべすぎたようだ。やけぐいは、よくないことだ。」

 

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サワラ「私の方がヤケ食いしたいわよ。ストレスが溜まってるんだから」

いわし「おや。なぜだろうか。これが、こうねんきしょうがいというものか。」

 

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サワラ「ああああ本当にどうにかならないのかしら怒りがおさまらないし私は更年期障害の歳なんかとっくに過ぎてるし」

 

私「サワラさん、落ち着いてください。あとでマグロ缶をたっぷり食べましょう。とっても美味しいですよ。ね?」

 

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サワラ「マグロ…そうマグロよ…私はマグロを美味しく頂くために生きているんだわ…」

 

私「サワラさん…それ自分に言い聞かせてません?呪文みたいになってますよ」

 

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いわし「では、ぼくは、てれびのしたからでてきて、みんなをびっくりさせる、あそびをしよう。こういう、せまいところからは、たまに、おたからがでてきて、まんもすうれぴー。」

 

私「…マンモスうれPは、多分もう使っている方はいませんね。可能性があるのは、平野ノラさんくらいです。そして、そこにお宝をしまい込んだのは、いわしさんです。あと、サワラさんを挑発するのは控えて下さいね…って、寝てますね」

 

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 いわし「あれ。ここは、どこだろうか。とても、あつい。あ、ひとがいる。

こんにちは。ぼくは、いわしです。あなたは、だれですか。そこの、あつくるしい、あなたです。

まつおかしゅうぞうさん?しらないですね。

え?むかしは、てにすで、ぶいぶい、いわせてた?

ぼくに、むかしのことを、いわれても。うまれてから、4かげつも、たっていないんですよ。

え?やるきが、たりない?あかんぼうにも、むちゃを、いうひとだ。さようなら。

あれ。おんどが、とてもさがった。さむい。」

 

私「松岡修造さんが日本から海外へ行くと、日本の気温が下がるという都市伝説は本物だったんでしょうか」

 

 

時々、サワラのストレスが爆発してしまいますが、いわしは相変わらずのんびりしています。

少し、反省と危機感をもってくれたらいいのになぁ、と思うのでした。

 

 

あ、いわしのうたはこちらです。毎度すみません。

 

sawara-iwashi.hatenablog.com

 

 

ではでは。

【不定期】いわしニュース〜『3月のライオン』羽海野チカさんが、Twitterで叫ぶ〜

いわしニュース

おはようございます、ゆきんこです。

いわしが、チラチラとこっちを見ています。

 

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いわし「…ぐはん。…いや、ちがう。…がへん。…だめだ。……こほん。おっ、これである。」

 

私「『コホン』とは…いわしさん、咳払いをしたかったんですか?」

 

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いわし「いいえ。けふぃあです。…こほん。おかあさんの、だいすきな、まんがかかの、うみのちかさんが、さけんでいます。」

 

私「おっ、羽海野チカ先生が?なんて叫んでいるんですか?」

 

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いわし「では、つづきは、サワラ姐さんに、よんでもらいます。ぼくは、かんじが、よめないので。」

 

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サワラ「仕方ないわね。…えっと、『将棋を描けば3姉妹がいなくてつまらない。3姉妹を描けば将棋シーンじゃなきゃ読む気ない。青年誌に描けば女性は買いにくいと言われ、原画展をすれば男は行きにくいと言われ。零ちゃんと一緒に叫ぶ夜ですよ。もう帰り道なんて見えないけどね』と言っているわ」

 

私「あらららら。3月のライオンは、将棋マンガで、『ヤングアニマル』で連載中なんですけど、川本家というあたたかい3姉妹がいて、主人公の零(れい)くんが、0から2になって3になって…という、素晴らしい漫画ですね」

 

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サワラ「作者が可哀想だわ。映画がコケたのは作者のせいじゃないわよ。将棋も、3姉妹も、全部大事な要素じゃないの」

 

私「サワラさん。まだ公開中の映画に、コケたとか言わないで下さい。後編もあるんですから。あと、羽海野先生が叫んでいるのは、映画のことではありませんよ」

 

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サワラ「だって、自動餌やり湯たんぽが言っていたじゃない。映画には、ほんわかするギャグ要素が全くなくて、将棋の話と、暗くて重い話ばっかりで、『こんなのライオンじゃない。先生に謝れ』って」

 

私「あわわわわ。オフレコで。オフレコでお願いします。制作に携わった方々、映画を面白いと思われた方、本当に申し訳ありません」

 

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いわし「まんがかさんも、たいへんだ。ちょっとでも、じぶんがきにいらないと、くれーむという、ものがくるのである。」

 

私「羽海野先生は、とてもデリケートなお方ですからね。そういったクレームを、受け止めてしまうんですよ」

 

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サワラ「将棋の話だけを読みたいなら、『月下の棋士』でも読めばいいのよ。3姉妹の話が読みたいなら、『うちの3姉妹』を買いなさい。ヤングアニマルを買いづらいなら、ネット通販で定期購読をしたら?男1人で原画展に行きづらいなら、デートしてくれる相手を探しなさい。以上」

 

私「サワラさんのまとめは、本当に的を得ていて助かります。私も、イビキのお兄さんと、原画展に行きましたよ」

 

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いわし「ここに、ひしゃを、おこう。いわしわくちんの、かいはつである。」

 

私「おっ。いわしさんも将棋を始めたんですか?『いわしワクチン』かっこいいですね。発明したら、教えて下さいね」

 

 

3月のライオンは、将棋を知らなくても楽しめる、素晴らしい人間ドラマです。

当然、暗くて重い場面もあります。

それでも、希望が見える作品です。

 

羽海野チカ先生、私は応援しています。

 

では、またお昼の定期更新でお会いしましょう。

うんどうかいで、ゆうしょうしたい。

こんにちは、ゆきんこです。

いわしが、また悩んでいます。

 

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いわし「うーん。どうしたものだろうか。」

 

私「いわしさん、どうしたんですか?トメさんに嫌われてしまいましたか?」

 

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いわし「きのう、うんどうかいの、りれーの、あんかーのはなしを、したとおもうのだが。」

 

私「はい。伺いましたよ。アンカー、やりたいんですか?」

 

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いわし「あんかーは、あきらめることにした。ただ、もんだいが、あるのである。50めーとるそうである。」

 

私「50m走なら一直線ですから、いわしさんは得意だと思いますよ。私がゴール付近にいてあげますから、私に向かって走ってくれば、1等ですよ」

 

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いわし「それなのであるが。ぜんいん、てをつないで、はしる、と、いわれたのである。」

 

私「聞いたことありますね。都市伝説かと思っていましたが、実際にあるんですね。…あ、夢の中か」

 

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いわし「じぶんは、まっすぐにはしるのだけは、じしんがあるのだが、ほかのうんどうが、あまりできないのである。

すきではあるのだが、みなのように、ぼーるをりんぐにぶちこんだり、ばっとで、かきーんと、2らんほーむらんをうったり、できないのである。」

 

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サワラ「アンタはただでさえ猫の中でも運動神経が悪いのに、人間の球技なんて出来る訳がないじゃない」

 

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いわし「と、いうわけであるからして、ぼくは、50めーとるそうなら、1とうをとれるかもしれないから、ひとりで、はしりたかったのである。」

 

私「ちょっと分かります。私は、とてもとても運動神経が悪いので、体育の成績が2でした。でも、マラソンだけは、運動神経よりも己の精神力との闘いなので、早い子の後ろをずっとついていって、早い順番でゴールしていましたね」

 

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サワラ「全く理解できないわ。マラソンなんて、疲れるだけで楽しくないじゃない。私は疲れたら歩くわね」

 

私「そういう子が居てくれるおかげで、私はマラソンの時だけ、体育の先生に褒められたんです。普段、体育の先生に褒められることがないので、私にはマラソンしかなかったんですよ」

 

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いわし「せんせい、おねがいします。みんなで、てをつなぐのは、やめてください。」

 

私「あれ、いつの間にか寝てますね」

 

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いわし「はい、せんせい。ぼくは、まっすぐはしるほかに、なにも、とりえが、ありません。でも、まっすぐはしったら、せんせいに、ほめてもらえます。ぼくは、ただ、ほめてもらいたい、だけなんです。」

 

私「なんだが、いわしが可哀想に思えてきました」

 

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いわし「え?ぼくのとなりは、とめちゃんですか?はやくいってくださいよー。ぼく、てをつないで、はしります。

え?ほめられなくていいのか?せんせい、あたまがわるいんですか?

ほかのことで、ほめられるように、がんばればいいんですよ。」

 

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サワラ「私が先生だったら、すっごいムカついてるわね」

 

私「でも、まっすぐ走る以外のことも、頑張るみたいですよ。素直でいい子じゃないですか」

 

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サワラ「自動餌やり湯たんぽ、だからアンタは親バカって言われるのよ。アイツ結構ひどい発言をするわよ。特に私にだけ。悪気はなさそうだけど、それが一番やっかいよ」

 

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いわし「おはようございます。うんどうかいのふくは、これでいこうとおもう。」

 

私「ダメですよ、それはオシャレなやつなので、よそ行き用です。運動会は体操着でしょう?」

 

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いわし「とめちゃんと、てをつなぐのだから、もっと、しんしてきな、ふくでないと。かあさん、じゃけっとと、ねくたいと、わいしゃつは、どこにしまっただろうか。」

 

私「母さん?そんな呼び方したことないですよね?…あああサワラさん、これが親離れでしょうか。めっちゃ寂しいです。私はダメ親です」

 

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サワラ「今のは、子供がいる50代の夫が、妻に向かって喋りかけているような感じだったわよ」

 

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いわし「とめちゃん。うんどうかいは、なにをきていくのだろうか?え?たいそうぎ?じぶんは、じゃけっとを、きるつもりなのだが。」

 

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サワラ「今日はよく寝たり起きたりするわね。…あ、でも猫って本来、そんなものよね」

 

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いわし「え?よごれるから、たいそうぎがいちばん?とめちゃんは、せんたくをする、おかあさんのことも、かんがえていて、とてもやさしいこである。」

 

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いわし「え?せんたくは、ばあやが、やってくれる?ばあや、とは?めしつかい?そうじや、せんたくも、してくれる?おかしもくれる?それは、とてもいい。すばらしい。」

 

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いわし「おかあさん。おねがいです。ばあやを、かってください。」

 

私「いわしさん、ちょっと近いです。…ばあやは買えませんよ。お手伝いさんも必要がないし、お金の無駄なので、雇いません」

 

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いわし「でも、みんなのいえには、ばあやがいると、いっていた。ぼくも、ばあやがほしい。」

 

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サワラ「みんなって、誰と誰と誰よ。名前を言ってごらんなさい」

 

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いわし「うむ。とめちゃん。あとは…だ、だいごろうくん。」

 

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サワラ「さっき大五郎とは話してなかっただろうが!この嘘つき野郎!」

いわし「なぜ、それを。ぼくのゆめのなかは、つつぬけなのだろうか。そして、よけられない。」

 

私「いわしさん、攻撃を避けたいんだったら、テーブルから降りればいいじゃないですか。あと、その会話、懐かしいなぁ」

 

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いわし「なつかしい、とは?いかがわしい、とのちがいもふくめて、せつめいを、おねがいします。」

 

私「言葉の意味は、Wikipediaさんに聞いて下さい。いやぁ、私も子供の時にオモチャを母にねだって、『みんな持ってるから買って』『みんなって、誰と誰と誰!?〇〇ちゃんは持ってないでしょ!』って怒られたなぁって」

 

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いわし「おかあさんにも、おかあさんがいる。おかあさんのおかあさんにも、おかあさんがいる。よのなかには、おかあさんが、たくさんいるという、はなしですね。」

 

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サワラ「意味が分からない締め方をしないで頂戴」

 

いわしの締めはさておき、私にはまだ子供がいませんが、親に言われたことを自分も言うのかなぁ、とか、時代の変化であるとか、色々考えてしまうのでした。

 

ではでは。

 

あ、いわしのうたは、こちらです。

 

sawara-iwashi.hatenablog.com

 

【不定期】いわしニュース〜『相棒』最終回に、成宮寛貴さんの名前が…〜

いわしニュース

おはようございます、ゆきんこです。

いわしが、ニュースを見て悩んでいます。

 

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「うーん。うーん。よくわからない。どういうことだろうか。」

 

私「いわしさん、何があったんですか?」

 

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サワラ「アイツに分からない事を聞いても無駄よ。貸しなさい。…あら、これ何日か前のニュースじゃない」

 

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いわし「うむ。よく、りかいができなかったので、なんにちも、かんがえつづけたけっか、いまに、いたるのである。」

 

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サワラ「そんなに難しい内容なの?…えっと、相棒の最終回で、元俳優の成宮寛貴くんの回想シーンが流れて、右京さんが「カイトくん」と名前も呼んだそうよ」

 

私「本当ですか!?見ればよかった〜。あ、カイトくんというのは、成宮寛貴さんが相棒に出ていた頃の役名です」

 

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サワラ「コイツ、こんな簡単なニュースが何故分からなかったのかしら。しかも、相棒が大好きなのに」

 

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いわし「かいとくんとは、このひとであろう。まいにちではないが、いつも、あいぼうに、でている。にゅーすになるような、はなしだろうか。」

 

私「あ…。いわしさんが見ているのは、お昼の再放送です。そういえば、前にも言っていましたね。毎日相棒が代わるって」

 

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サワラ「…そういう事ね。いい?カイトくんは、シーズン13の最終回で、ドラマの中で逮捕されてから、出てきていないわよ。それで、シーズン14から反町隆史に代わったのよ」

 

私「わー。サワラさん。いわしはまだ、そのシーズン13とやらと最終回を見ていませんよ。ネタバレじゃないですか」

 

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サワラ「仕方ないじゃない。分かりやすく説明するためよ」

 

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いわし「からくりは、よく、わからない。だが、かいとくんのなまえが、よばれて、それが、なぜ、にゅーすになるのだろうか。」

 

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サワラ「アンタ知らないのね。カイトくんを演じている成宮寛貴くんは、電撃引退をしたのよ。アンタに言うと、『こかいんって、なんですか』とか『ばいせくしゃる、とは』とか聞かれそうだから詳しく説明しないわよ。以上」

 

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いわし「えっ。かいとくんは、いんたいを、していたのか。しらなかったのである。」

 

私「はい。なんやかんやあって、突然引退していました。でも、相棒で水谷豊さんが『カイトくん』と言うなんて、凄いことなんですよ」

 

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いわし「みずたにゆたかさん?」

 

私「あ、右京さんの役をやっている俳優さんですよ。…ややこしいから、右京さんと呼びますね」

 

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いわし「それは、とても、わかりやすい。こんごも、そのほうしんで、おねがいします。」

 

私「分かりました。…右京さんは、相棒の制作において、かなりの力を持っていると言われています。右京さんのOKが出ないと、ダメだそうです」

 

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いわし「うきょうさんの、おかげで、あいぼうは、いつも、おもしろいんですね。やはり、こうちゃをたかいところから、いれるし、かっこいい。」

 

私「そうですね。右京さんはカイトくんが大好きで、若い時から苦労をして育ったところなどを気にかけていて、引退後もかなり心配していたようです」

 

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サワラ「成宮寛貴くん。相棒の最終回を見なさい。そして、水谷豊さんの声を聞きなさい。アナタは、芸能界にいるべき人間だわ。もしコカインをやっていたなら、更生して戻ってきなさい。裏切らない友達が欲しいなら、踊るクラブじゃなくて、俳句クラブにでも入りなさい」

 

私「サワラさんも、好きだったんですね。分かります。帰ってきてくれるといいですね」

 

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いわし「よし。ぼくは、あいぼうにそなえて、もう、ねます。」

 

私「いわしさん、すみません。相棒の再放送は、しばらくないみたいです。シーズン15が終わりましたからね。また16をやる時まで待ちましょう」

 

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いわし「あれ。あっ。うきょうさん。はじめまして。じぶんは、いわしです。つぎの、あいぼうに、じぶんを、いれてください。え?むりだけど、ねこはすき?いやぁ、じぶん、いわしですからぁ〜」

 

私「夢の中で、右京さんと友達になっていますね。…猫だって言えば可愛がってもらえるのに、また自分をいわしだと思っています」

 

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サワラ「水谷豊さんって、犬と猫を飼っているのよね。犬と一緒に暮らすなんて、かなり度胸のある猫だわ」

 

 

サワラさんは本当に、犬が怖いようです。

いわしは、大丈夫な気もしますが…。

ではでは、お昼の定期更新で、またお会いしましょう。

あらそいごとは、よくないこと。

こんにちは、ゆきんこです。

いわしが、寝ながら何かと闘っています。

 

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いわし「やめよ、みなのしゅう。そんなことで、あらそうのは、よくないことである。」

 

私「あら、抗争でも止めているのでしょうか」

 

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サワラ「あいつの言うことなんて、誰も聞きやしないわよ」

 

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いわし「おはようございます。いま、がっこうへ、いっていたのであるが…いわしは、くらすめーとに、からかわれたのである。それが、あらそいへと、はってんした、という、かなしい、できごとであった。」

 

私「あらあら。いわしさんは、ちょっと喋り方が特徴的ですけど…あと、運動もできないですけど…」

 

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サワラ「何があったの?一応聞いてみるわ。…言っておくけど、アイツがいじめられた理由が気になるからよ。色々ありすぎて、皆目検討もつかないわ」

 

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いわし「サワラ姐さんが、いつもとちがって、やさしい。あしたは、そらから、あめちゃんがふってくるであろう。

いわしは…『いわし』というなまえが、へんだといわれたのである。」

 

私「雨が降っても、飴ちゃんは降りませんよ。…名前ですか。まさか夢の中とはいえ、学校に行くとは思っていなかったので…。私のせいです。ごめんなさい」

 

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いわし「ちがうのである。いわしは、このなまえを、とてもきにいっているのである。ごげんも『いやし』であるし」

 

私「あ。語源について未読の方は、過去の記事をご覧くださいね。下に貼っておきますので」 

 

sawara-iwashi.hatenablog.com

 

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サワラ「誰にいじめられたのよ。名前を言いなさい。親から貰った名前でいじめるなんて、最低の奴だわ。私が直談判して、こうしてブン殴ってやるわよ」

 

私「サワラさん、他に対象がいないからって、わざわざいわしを叩かなくてもいいと思いますよ」

 

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いわし「だいごろうくんと、しげきよくんと、きゅうべえくんである。」

 

私「えっと…いわしさんが通っているのは、小学校ですよね。大五郎さん、茂清さん、久兵衛さんというクラスメートに、名前が変だと言われたんですね?」

 

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いわし「うむ。でも、じょしの、とめちゃんと、らいちゃんと、てふちゃんが、たすけてくれた。らいちゃんは、カタカナである。てふちゃんは、『ちょう』ちゃんとよむのである。」

 

私「やはり…それは、お年寄りの名前ですね。ライも、てふも、私の祖母の名前です。トメさんも、よく聞きますね」

 

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サワラ「コイツは、定時制の学校にでも通っているのかしら?…でも、確かまだ小学生だったわね」

 

私「ええ。そのはずなんですが…」

 

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いわし「きゅうべえくんは、とてもつよい。むかし、のもんはんで、せんしゃを、のりまわしていたと、じまんしている。」

 

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サワラ「えっ?ノモンハンって、あの、ノモンハン事件の?…78年前の出来事じゃない。日本が、ソ連・モンゴルとの連合軍と戦って、ボロボロになったと言われている戦争でしょ」

 

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いわし「それをかたるとき、きゅうべえくんは、いつも、とおいめを、している。」

 

私「あのー…いわしさん。失礼を承知で伺いますが、久兵衛さんや、大五郎さん、茂清さんは、おいくつでいらっしゃいますか?」

 

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いわし「なにをいっておるのだ。きかずとも、たやすいことである。いわしと、おなじとしに、きまっているであろう。」

 

私「…ですよね〜。…サワラさん、サワラさん」

 

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サワラ「なによ。大体、想像はつくけど」

 

私「いわしさんって、夢の中で昔に戻っているんじゃないですかね?」

 

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サワラ「自動餌やり湯たんぽ、アンタはバカなの?小学生が戦争に徴兵される訳がないじゃない。それに、ノモンハン戦争から帰ってきて、小学校に戻って授業を受けて、宿題でドリルのなぞりがきをやって、遠足にまで行くなんて、カオスすぎるわよ」

 

私「…たしかに。それは、かなり変ですね」

 

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いわし「あぁ、みなのしゅう。まだ、あらそっておるのか。いわしは、いかんにおもう。…え?うんどうかいで、だれが、りれーのあんかーをやるか、きめている?…しかたない、じぶん、おとこになろう。」

 

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サワラ「アイツ、じいさんやばあさんと一緒に授業を受けているから、喋り方が変なんじゃないの?…でも、ノモンハン戦争に行ったことがある人って何歳かしら」

 

私「うーん。でも、いわしは、同い年だって言っていましたからね。いくらアテにならないとしても、子供とご老人を間違えるでしょうか」

 

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いわし「おはようございます。いわしは、また、がっこうで、いじめられたのである。サワラ姐さん、たすけてください。」

 

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サワラ「なによ。まさか、『ぼくの、おねいさんですか?さわら、という、なまえです。え?さかなのなまえで、へんである?ひどい。ぼくがいじめられると、たすけてくれる、やさしいおねいさんなのに。』って感じじゃないでしょうね」

 

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いわし「ちがう。うんどうかいで、りれーのあんかーをきめるのだが、ぼくがやるといったら、みんなが、はんたいして、けしごむを、なげられた。」

 

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サワラ「…アンタね、運動神経が悪いのに、リレーのアンカーがやりたいなんて、反対されるに決まってるでしょう」

いわし「いつもはやさしい、とてもかわいい、とめちゃんからも、『いわしくんには、むりです』と、きびしいおことばを、いただいたのである。」

 

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サワラ「アンタ、トメちゃんが好きなのね。…分かったわ、練習よ。私が叩くから、走って逃げなさい」

いわし「なぜ、にげなければ、いけないのだろうか。ぼくは、ひきょうなまねは、したくないのであるが。」

 

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サワラ「アンタが早く走れるようになって、リレーのアンカーになって、トメちゃんに褒めてもらえるように手伝ってやってるんじゃない!バカ!この低脳が!」

いわし「うーん。とめちゃんは、しげきよくんと、つきあっているから、むりだとおもうが。」

 

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サワラ「あら、最近の6歳って、随分ませてるのね。仲を邪魔するのは、よくないわ」

いわし「サワラ姐さん。こいをしないと、ふけますよ。いっしょう、どくしんですよ。」

 

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サワラ「うるさい!アンタなんて、メザシにして食ってやる!メザシはね、イワシの目玉に串を刺したやつのことよ!!!」

 いわし「ひぃ。ぼくの、めだまに、くしを?こわい。あくまのようだ。ここは、にげることにしよう。」

 

 

結局、サワラ姐さんのおかげで、逃げ足だけは早くなるいわしです。

好きな女の子は、トメちゃんだったのかぁ、と思いながら、トメちゃんには茂清くんという想い人がいるから、いわしは可哀想だなぁ、と思うのでした。

 

ではでは。

 

あ、いわしのうたは、こちらからどうぞ。

 

sawara-iwashi.hatenablog.com