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おかしな猫との日常会話レッスン

毎日猫たちと会話して生活しています。

からおけに、いく。

こんにちは、ゆきんこです。

いわしとサワラが、仲良くお話しています。

 

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サワラ「ねぇ、ちょっと、相談があるんだけど、ついてきてくれる?」

いわし「なんだろうか。おいしいものが、もらえるのだろうか。」

 

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サワラ「ここなら聞かれないわね。…えっと、自動餌やり湯たんぽに、サプライズで、プレゼントをあげたいんだけど」

いわし「これ、かさ、ですよね。ぼく、しっています。」

 

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サワラ「傘は放っておきなさいよ。…ねぇ聞いてる?プレゼントをあげたいの」

いわし「ここは、とても、たのしいところですね。おかあさんの、たんじょうびは、なつ、ですよ。」

 

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サワラ「そんなの知ってるわよ。でも、誕生日が近づいてきたら、勘ぐられるでしょ。だから、今やるのよ」

いわし「さすが、サワラ姐さんだ。あたまが、よい。で、なにを、あげるんだろうか。ぼく、おかねは、もっていません。」

 

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サワラ「子供らしく、『肩たたき券』とか、いいんじゃないかしら?ブログの書きすぎで、肩がこっているみたいだし」

いわし「わかりました。かたたたたたきけん、ですね。」

 

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いわし「では、じぶん、やってきます。」

サワラ「えっ?もうちょっと計画を練って…って、本当に逃げるのが早いわね」

 

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いわし「おかあさん。うしろを、むいてください。」

 

私「えっ?後ろを向いたら、壁ですよ?」

 

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いわし「サワラ姐さん。はなしが、ちがいますよ。」

サワラ「バカなの?うつ伏せに寝てって言えばいいんじゃない」

 

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いわし「おかあさん。うつぶせに、なって、めを、とじろ。」

 

私「え?何ごっこをしているんですか?…はい、うつ伏せで、目を閉じればいいんですね」

 

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いわし「おかあさん、どうだろうか。」

 

私「え?どうって言われても…いわしさん、もう2キロになって、重いですよね。…あの、何ごっこなのか教えてもらえたら、それっぽい役をやってあげますよ」

 

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サワラ「はぁ…。本当に使えないガキね。ちょっと、こっちに来なさい。声は小さくするのよ」

 

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いわし「あのー。じぶん、なにか、まずかったでしょうか。」

サワラ「大問題だらけよ。まず、上に乗っかっているだけじゃ、重いだけでしょ。肩を、たたくのよ」

 

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いわし「おかあさんを、たたくなんて、できないのである。サワラ姐さんは、せいかくの、わるいやつだ。」

サワラ「バカ。肩たたきは、気持ちが良いのよ」

 

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いわし「うぃきぺでぃあさーん。きいてよー。おねいさんがさー、おかあさんを、たたけって、めいれいしてくるわけー。」

 

私「え?サワラさん、そんな命令…」

 

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サワラ「してないわよ」

 

私「ですよね」

 

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いわし「ちょう、せいかく、わるいよねー。うさばらしに、あそこ、いっちゃう?」

 

私「どこに行くんでしょうか」

 

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いわし「すぽっちゃに、きまってるじゃーん」

 

私「…スポッチャ?あの、色々な運動ができるところですか?この前、Wikipediaさんに、卓球でボコボコにされたのも、スポッチャですかね?」

 

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サワラ「えっ、コイツ本気でスポッチャとやらに行くの?運動が全くできないのに?」

 

私「分からなくもないですけど…運動できなくても、運動してみたい時があるんですよ」

 

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いわし「えっ?からおけも、ある?いくいくー。うぃきっち、なにうたうのー?え?ほとんど、しってる?ちょう、すごーい。」

 

私「いわしさんって、Wikipediaさんと話す時だけ、口調が若者口調になりますよね。私たちや同級生だと、変な喋り方なのに」

 

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サワラ「こっちの方が、癇に障るけど」

 

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いわし「じぶん、えっくす、うたいまーす。え?えっくすじゃぱんの、ことか?そうにきまってるじゃーん。」

 

私「きっとWikipediaさんは、曖昧さを回避するために、正確な情報でないとダメなんでしょうね」

 

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いわし「くーれないーにそーまったーーーこーーのおーれーをーーー!!!」

 

私「あれ、やっぱり眠ると歌えるみたいですね」

 

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サワラ「ずいぶん、高い声が出るのね」

 

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いわし「つぎ、なにうたうー?え?らくりまくりすてぃ?しらなーい。」

 

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サワラ「あら。La'cryma Christiを知らないの?ヴィジュアル四天王よ」

 

私「弟とカラオケに行って歌ったら、知らないって言っていました。ジェネレーションギャップでしょうか」

 

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サワラ「あの頃は良かったわ…Da'vidノ使徒:aLとか…GUNIW TOOLSとか…」

 

私「やばいやばい。脳内モルヒネ状態です。今、この部分で興奮しているのは、私と同類のお方ですねねねねね。あ、いらっしゃったら、お手数ですがコメント頂けますか?」

 

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いわし「え?うぃきっち、あにそん、うたうんだー。これは?らーぜふぉん?かみあにめ?」

 

私「Wikipediaさんも、いい趣味してるじゃないですか。ラーゼフォンが好きだなんて、好感が持てますね」

 

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いわし「ただいま、かえりました。うぃきっちと、からおけに、いったのである。とても、たのしかったが、ひとつ、こまった。」

 

私「おかえりなさい。そんな逼迫した表情で帰ってこなくても大丈夫ですよ。…で、どうしたんですか?」

 

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いわし「うぃきっちの、うたう、こえは…きかいのような、こえであった。あいふぉんの、しり、みたいであった。」

 

私「Siriですか…。確かに、Wikipediaさんなら、そういう声かもしれませんね」

 

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サワラ「もう。肩たたきの話は、どこにいっちゃったのよ」

 

私「あ、サワラさん、肩がこっているんですか?私でよければ、揉みますよ」

 

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いわし「やれやれ。サワラ姐さんは、ひとづかいが、あらいのである。」

 

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サワラ「アンタのせいよ」

 

 

まさか、サワラがサプライズプレゼントをしてくれるとは思っていませんでした。

玄関で猫端会議をしていたのは、その件だったんですね。

優しいお姉さんで、とても嬉しいです。

いわしも、カラオケが楽しかったようで、何よりです。

 

ではでは。