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おかしな猫との日常会話レッスン

毎日猫たちと会話して生活しています。

はなみのきせつ。

こんにちは、ゆきんこです。

いわしが、またお友達と遊んできたようです。

 

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いわし「ただいま、かえりました。きょうは、しんにゅうせいが、はいってきたので、おいわいを、していたのである。」

 

私「わぁ。もう、そんな時期ですか。あれ?小学校で新入生のお祝いって、先輩がするものなんですか?」

 

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いわし「さーくるの、しんかんこんぱ、である。しんにゅうせいを、かんゆうしたのだ。よねちゃんと、たきのしんくん、という、こころやさしい、せいとが、にゅうぶしてくれたのである。」

 

私「サークル??新歓コンパ??小学校で???いわしさん、踊りが得意だから、ダンス部に入っていましたよね?」

 

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サワラ「ヨネちゃんと滝之進くんって、また渋い名前の生徒が入学してきたわね」

 

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いわし「もう、おどりは、やめたのである。いわしは、ねむらないと、おどれないゆえ。いまは、とめちゃんといっしょに、わんだーふぉーげるぶ、というのに、はいっている。」

 

私「ワンゲル部、ですか…」

 

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サワラ「その、ワンダーフォーゲルとかいう、くるりの歌みたいなのは、いったい何をする部活なの?」

 

私「アウトドアを楽しむ部活ですね。山登りとか、川下りとか、自転車とか、スキーとか…。そのサークルによっても違うみたいですけど」

 

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いわし「しんかんこんぱは、はなみを、したのである。それゆえ、きんじょの、すーぱーへ、だいごろうくんと、かいだしに、いったのであるが…」

 

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サワラ「もう1人か2人、男子を連れていきなさいよ。アンタが居ても邪魔になるだけだし、大五郎が1人で荷物を持つのは可哀想よ」

 

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いわし「そこで、だいごろうくんが、いわしに、いったのである。『ほら、いわしが、うっているぞ』と。だいごろうくんの、まちがいである、と、おもったが…」

 

私「あああああ。まさかいわしさんが、スーパーに行くとは思わなかったので…盲点でした…」

 

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いわし「おかあさん、しんぱいしないでください。だいじょうぶです。じぶん、ちゃんと、すーぱーのひとに、『これは、まちがっていますよ』と、おしえてあげました。」

 

私「…え?」

 

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サワラ「…は?」

 

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いわし「いわしの、ごげんは、『いやし』であるのに、しんださかなに、そんななまえが、ついているわけが、ないであろう?」

 

私「死んだ魚、って…」

 

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サワラ「あのね、イワシは生きている時からイワシなのよ!そして前も言ったけど、忘れてるでしょうからもう一度言うわよ!メザシは、イワシの目に串を刺したやつのことよ!」

いわし「はて、サワラ姐さんは、なにを、いっているのだろうか。じぶんは、いきているが、いわしである。あたりまえだと、おもうのだが。」

 

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サワラ「念じてあげるわよ。アンタは猫の形をした、よく分からない生き物よ。猫の本能すらないわ。でも、イワシでもないわよ」

いわし「この、ねん、というのは、あれですね。ひびくひとの、こころには、ひびくという、うわさの。」

 

私「あのー、イビキのお兄さん。テレビ越しに映っていますよ。ラーメンを食べていないで、止めてあげて下さい」

 

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サワラ「まだ分からないの!?アンタは、いわしという名前の、猫みたいな謎の生命体よ!」

いわし「なぞの、せいめいたい、という、ひびきが、きにいりました。こんご、つかわせてください。」

 

私「ちょっと、そこのお兄さん。ラーメンの箸を止めて…って、私もカメラで撮影していますね」

 

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サワラ「この顔をもっともーーっと、ぺちゃんこにしてやるわ!それが今の私の、唯一の原動力よ!」

いわし「かおにも、つぼが、あるんですね。サワラ姐さんは、さすがです。」

 

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サワラ「どう?効いたかしら?」

いわし「はい。とても、こうかが、ありました。ぜんしんが、ふわーっと、しています。うまい、せんせいに、まっさーじをしてもらうと、からだが、かるくなるというのは、ほんとうである。」

 

私「あ、私もそうです。今は特定の先生にしかお願いしないことにしています。たった600円で、体がスッキリするんですよ」

 

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いわし「うぃきぺでぃあさーん。ちょうしは、どう?せいたい、かよってる?え?はりと、おきゅうを、やっている?からだに、はりを、さす?すごく、いたそうである。」

 

私「鍼は痛くありませんよ。…サワラさんに殴られる方が、よっぽど痛そうですけどね」

 

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サワラ「あんなに…叩いてやったのに…」

 

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いわし「うぃきっちも、からだが、いたくなるのであるなー。え?ぱそこんと、すまほが、つらい?でも、ぱそこんや、すまほが、あるから、いきていられる?」

 

私「確かに、目が疲れて、肩にきそうですね」

 

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いわし「では、はなみを、しよう。え?はなみは、ならじだいからつづく、でんとうである?そんなこと、どうでもいいじゃーん。はなみというのは…」

 

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サワラ「どうせ、お酒を飲んで、どんちゃん騒ぎをする、口実でしょ」

 

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いわし「はなをみて、きれいだなぁ、と、おもい、となりをみたら、すきな、おんなのこがいて、どきっとして、そのおんなのこのあたまに、はなびらがおちてきて、それもまた、かわいいなぁ、と、おもい、さむそうであるから、うわぎを、かしてあげる。それが、いいのである。」

 

私「いわしさん…やはり、トメさんの事が…好きなんですね。一途で、いいですね」

 

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いわし「あのねー、うぃきっちー。しんにゅうせいで、よねちゃんという、とてもかわいくて、きょにゅうの、おんなのこが、はいってきたのであるー。」

 

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サワラ「え?『俺、トメの事しか考えてねぇから。トメ、命だから。』って言ってなかったかしら?」

 

私「それは、トメさんと前に付き合っていて、5股をしてフラれた、成清さんですよ」

 

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いわし「でも、とめちゃんのほうが、もーっともぉーーーーーっと、かわいいのである。おっと、とめちゃんに、あいたくなってきた。」

 

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いわし「ただいま、かえりました。じぶん、とめちゃんに、あいに、いってきます。」

 

私「さっき新歓コンパから帰ってきたばかりじゃないですか。また会いに行ったら、ストーカーだと思われますよ。やめておきましょう」

 

 

いわしは、いつのまにかサークルなるものに入っていたようです。

まさかスーパーでイワシを見つけてしまうとは思いませんでしたが、忘れてくれたようで、一安心です。

 

ではでは。