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おかしな猫との日常会話レッスン

毎日猫たちと会話して生活しています。

にんげんとおなじように、たべたい。

こんにちは、ゆきんこです。

 

今日は、サワラといわしがお話しています。

 

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サワラ「ねぇ、私たちって毎日3食同じご飯を食べているわよね?」

いわし「サワラ姐さんは、さかなと、くりーむがでてくると、にんげんのごはんをぬすむ」

 

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サワラ「私が食いしん坊みたいな言い方をするのはやめて頂戴」

いわし「だって、しんじつだもの。」

 

私「サワラさん、人間の食べ物は盗んだらいけませんよ。いわしさんは、あいだみつを的な感じですねぇ」

 

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サワラ「でも、人間は毎日、3食違うご飯を食べるのよ。朝は、目玉焼きや納豆を食べたり、昼はパスタを食べたり、夜はカレーや鍋やステーキやラーメンを食べるの。毎日メニューが違うのよ」

いわし「どれも、おいしそうだ。なにからたべるか、こまってしまう。」

 

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サワラ「なのに、私たちが毎日3食同じご飯なんて、不平等だと思わない?だから、私とアンタで組んで、自動餌やり湯たんぽに抗議するのよ」

いわし「ぼくは、ゆめでたくさん、おいしいものをたべているので、えんりょします。」

 

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サワラ「アンタ、前にケーキが固くて塩辛いとか言っていたでしょ。夢の中でも、食べたことがないものの本当の味なんて分からないのよ。本当はすっごく美味しいものも、アンタは食べ逃しているんだわ」

 

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いわし「うーん。ゆめのなかでも、たぬきはおいしかったし、ぷりんも、たぴおかも、きむちも、こうきゅうなにくも、おいしかった。それで、じゅうぶんなきがする。」

 

私「いわしさん、考え事をするのはいいですけど、私の上でやらなくてもいいんじゃないですかね?私は本が読みたいです。あと、タヌキは食べていません。たぬきうどんですよ」

 

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サワラ「あーあ。探究心がないオトコって、本当につまらないわよね。ちょっとご飯食べてくるわ」

 

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いわし「たんきゅうしん?あります。サワラ姐さんがよくいるところは、いつもたんけんできないから、いないときに、たくさんやりまくる。」

 

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サワラ「……。私がそっちに帰るまでに降りてないとピーーーーーーーーーーー」

 

私「サワラさん、お気に入りの場所を荒らされて嫌な思いをしているでしょうけど、放送禁止用語はいけませんよ」

 

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いわし「やっぱり、ねながらおどっているのが、いちばんあっている。」

 

私「そうですね。最初は珍しいと思って写真を撮りまくっていましたけど、寝ると必ず踊るようなので、最近は寝ている時のシャッターの数も減ってきましたね」

 

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いわし「こう、あたまをひっくりかえらせるのが、とてもいいことだ。」

 

私「私、いわしさんみたいに顔をひっくり返らせて眠る子は初めて見ましたよ。猫マスターではないですけど、ちょっと珍しい気がします」

 

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サワラ「ねぇ、3食違うご飯を食べる話は、どこにいったのかしら?」

 

私「サワラさん、すみません。確かに理不尽に思えるかもしれませんが、サワラさんたちのご飯には、必要な栄養が全て入っているんですよ。病気のケアもできます」

 

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サワラ「人間と同じように、いつも違うものが食べたいだけなのに。ケチ」

 

私「ごめんなさいです。人間には、【これだけ食べていれば大丈夫!】っていうのがないんですよ。ほら、イビキのお兄さんも血尿が出て血石とやらができて、病院に運ばれたでしょう。だから、色々考えてご飯を作っているんです」

 

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いわし「さいがいが、たおれたのは、おさけのせいだとおもう。」

 

私「あ、いわしさん。おはようございます。いわしさんもそう思いますか?私もです」

 

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いわし「ぼくは、ゆめのなかでも、おさけをのまない。たばこもすわない。いびきもかかない。たいまも、どらっぐもやらない。」

 

私「よかったです。…ん?大麻とドラッグは、本当にだめなやつですよ。ダメ!絶対。です」

 

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いわし「あと、サワラ姐さん。」

 

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サワラ「なによ。どうせくだらない話でしょう」

 

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いわし「ぼくはいま、ゆめのなかで、きいてきた。ねこには、みかくというのが、ほとんどないらしい。だから、サワラ姐さんがなにをたべても、おなじあじだ。」

 

私「すごいですね。その通りです。誰に聞いたんですか?『今でしょ!』の林修先生ですか?」

 

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いわし「うぃきぺでぃあさんという、えらいひとだ。おとこでもおんなでもない。いろいろしっているけど、たまに、まちがえることもある。ぜんぶ、そのまま、しんじてはいけない。」

 

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サワラ「なによそれ。結局、本当かどうか分からないじゃないの。どうせ猫に贅沢させないための嘘なんだわ」

 

私「サワラさん、起きてください。いわしが言っているのは、本当ですよ。これ以上ないくらい立派な説明です」

 

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サワラ「嫌よ。信じたくないわ。私は他の猫と違って、とても人間らしいのよ。特別なのよ」

 

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いわし「しかたないじゃない。ねこだもの。

いわを。」

 

私「いわしさん、すごいですね。もう詩人になれますね。でも、それは著作権的にNGなので、やめておきましょう」

 

 

いわしはまだまだ子供だなぁと思っていたのですが、たまーーに(本当に、たまーーーーに、です)サワラが子供になってしまう時があって、そんな時のいわしは、とても頼もしいなぁ、と思うのでした。

 

ではでは。